うつ病治療のこと うつ病-病院・薬のこと 母のこと

エビリファイ、その後と極期と回復期に気をつけること

投稿日:2016年5月20日 更新日:

2016/10/31に書いた以下の記事も参考になるかもしれません
エビリファイについて大塚製薬に問い合せてみました

本日、母の診察日でしたので電話をして様子を聞きました。少し調子が良さそうです。

レメロンにも

1179051F1037
結局、エビリファイをやめてからも口の乾きはさほど変わらず、再開することになったとのこと。母はレメロンも服用しているのですが、これも副作用として「口の乾き」がみられることがあるということで、ストップしていたようです。

まあそんなこと言ったら、デパスもそうですし、私は市販の頭痛薬を常用しているのですが、喉が渇くので、おそらくそういう副作用があるのではないかと思うんですよね。もう慣れてしまって、平気なので詳しく調べたことはないのですが、体感として、それはあります。

母も、口の中が乾くのはしんどいけど、服用すると楽になるようで結局継続していくことになったようです。やはり今までで一番合っているようですね。

薬は違うのですが、躁うつの姪もしばらくは「口が乾く」と常に訴えていた(おそらく薬の副作用)のですが、今はもう慣れてしまったのか、きかなくなりました。

薬とサポートのバランス

上で言っている「慣れ」がいいとか悪いとかは賛否両輪あるのでしょうが、本人が楽になって、少しでも活動的になってくれるのであれば、そういう選択肢もあると思っています。

ですが、このブログを立ち上げた当初から何度か書いてきましたが、薬だけでは治らないと思っているので、最終的には、本人の意思と家族や周りの人たちのサポートが不可欠です。

うつ病の治療は、一直線ではありません。母もそうでしたが、いい状態と悪い状態を繰り返すんです。わかっているようで、わかっていないのですが、うつ病は少しづつ回復していくものだということをよく理解することが重要です。

症状が最も重い「極期」

薬物治療を始めたばかりの頃は、薬を飲んで、あとはひたすら寝ているという時期がありました。この時期は薬の力を借りて、やっと休めている状態なんですよね。ただ、休めてはいると言っても、うつ病治療のプロセスにおいては、一番症状が重い「極期」にあたります。

母も相当しんどそうでした。見ているのも本当につらくて、心が折れそうになっていましたね。上にも書きましたが、いい状態と悪い状態を繰り返しますので、看護をするほうの体力と精神力も必要になってきます。

私は普段サプリメントの類は口にしないのですが、この時ばかりは「にんにく卵黄」を服用していましたね(苦笑)3ヶ月くらい飲み続けました。体感として、なんとなく体の調子が良かったように思います。オルニチンも試したことがあるのですが、こちらはなぜかお腹が張って不快感がハンパなかったです(苦笑)因果関係はわかりませんが1週間もしないうちにやめてしまいました。

回復期だからこそダブー?

b9ba2458dfa2e4624a978095cd78104c_s
昼間に起きている時間がだんだん長くなってきて、食欲も以前より出てきて、傍から見ても「大丈夫そうだな」と思う日が増えてきますが「もう大丈夫なんじゃない?」といった言葉はタブーです。あと、「明日から散歩でも行ったらどう?」なんて言葉も避けたいところです。

そのときは本人も「行くつもり」でいても、翌朝起きたら体調が悪くて起きられない……ということも当たり前にありますので、そこまでまた「できない自分」に落ち込んでしまいます。なので、「できたらでいいんだけど、」とか「明日調子が良かったら、」と直接的な言い方を少し変えて声をかけてみてください。

状態の悪いときも、回復へのプロセスの1つであるということをご理解くださいね。

コンタクト用

ブログの記事に関すること、情報商材のこと、誰かに話しを聞いて欲しいなどなど、ブログのコメント欄からはちょっと聞きにくいなあというようなことなどありましたら、こちらからご連絡ください。

今現在、うつ病などの精神疾患でつらい方、ご家族にうつ病患者がいる方、どちらでも大丈夫です。なにかお力になれるかもしれません。
内容によってはお答えするのが難しい場合もありますが必ず返信します^^








-うつ病治療のこと, うつ病-病院・薬のこと, 母のこと

Copyright© うつ病の人に家族がしてあげられること , 2019 AllRights Reserved Powered by micata2.