母のこと 転移性肺がん

肺がんの症状 転移性肺がんの母の場合

投稿日:2016年8月20日 更新日:

今日(19日)はB型肝炎の再検査の日でした。
本来なら、19日に親族と共に今後の治療方針を決めるはずだったのですが
このたび母にB型肝炎の疑いがあり、再検査となったわけです。

なので治療方針などを決める話しは来週へ持ち越しとなりました。

肺がんの症状は出ていた

今日の電話で、母が
「ここ最近、声がかすれて出にくい(前からでしたが)」
と言っていました。

「声のかすれ」肺がんの症状の1つで、もしかしたらこれからもっと
出にくくなっていくのかもしれません。

転移性肺がんが見つかる直前、血痰が出たと言っていたんですよね。
そのとき、「少しだから心配ない」と母が言ってて。
私も「咳のしすぎで喉を傷つけたのかもしれないね」と
少し心配しながら、それで話しは終わっていました。

「血痰」が出たからといってすぐに「肺がん」とはなりませんが、
1ヶ月以上続く咳、血痰(少し血が混じる程度)が出たら
病院で検査を受けることをおすすめします。

あとは、ひどい倦怠感。
これも本当にわかりませんでした。
うつ病を患っているので、「怠い」「今日はすごくしんどい」と言われても
「まだまだ(うつ病だから)そんな日もあるよね」としか思っていなくて。
本人も気が付かないです。

こうしてみると、風邪の症状に似ていたり、倦怠感だったり、
コレといった症状が出にくいガンだなと改めて思います。

母の言葉

肺がんはガンの中でもかなりの苦痛を伴うものみたいです。
呼吸困難、背中の痛み、胸の痛み、止まらない咳、
肺にキリで穴をあけるような痛み。
想像もつきません。

今日母は電話で「安楽死させてくれ」と言っていました。

「安楽死」

彼女のいう「安楽死」とはなんなのでしょうか。

考えると涙が出ますが、この涙が一体なんの涙なのかは
自分でもわかりません。

母の望む「安楽死」がなんであれ、どんな意味を持つものだとしても
私は母の意思を尊重したいと思います。

ステージもわからないうちからこんなことを考えるなんて
縁起でもないことですが、やはり「ガン」だと聞くと
「死」を意識してしまいます。

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