母のこと 転移性肺がん 転移性肺がん 抗がん剤治療

肺がん治療 サプリメントの使用は主治医に反対されました 

投稿日:2016年10月26日 更新日:

母は現在、転移性肺がんのため、抗がん剤治療中です。

白血球の数値をみながら進めていて、白血球の数が減っていると
抗がん剤は打てません。
代わりに、白血球を増やすための注射を接種しなければいけないそうです。
体調もよくないのに、3日間連続でその注射を接種するために
病院へ通わなければいけません。

マスクの写真

免疫力も極端に低下するので、風邪などひこうものなら大変です。
人混みの中はもちろん、普段の外出も制限され、マスク着用は必須です。
体もかなり怠くなるようです。

ガン細胞さえも殺してしまう、小さくしてしまうような薬を使うのだから
それは相当の負担があるのも当然ですよね。
わかってはいても、そばで見ている家族はどうしようもなく苦しいですし、
「つらい」という言葉を本人から聞くと、とても悲しいです。

少しでもQOLを上げてあげたい

免疫力が下がるのなら、それを上げたいと思うのが普通です。

以前このブログでも少しだけ紹介したのですが、
ブロッコリーがウツ予防や再発防止に効果あり。ガンにも効くらしい!?

効果のありそうなものはなんでも試してみたいと思い、
服用していいか、念のため主治医に確認したところ

「オススメはしない。何が効いて、何が効いていないか
わからなくなるし、サプリメントには期待できないから」
という返答でした。

野菜の写真

主治医からは「サプリメントではなく、野菜を買ってきて茹でるなりして
食べてください」と言われました。

それができるのなら、そうします。

だけど、母は一人暮らしですし、うつ病も患っています。
自分で毎日食事の支度をするのが困難だから、
それを補うためにサプリメントを検討するわけで……。

免疫力が下がる → 抵抗力がなくなる → 体が怠く、動くのも億劫
→ 食欲不振 → 体調を崩す・精神的にもしんどい

この悪循環になるのではないかと、とても心配になります。
ですが、サプリメントを使用して何かあっても私は責任がとれません。
ここは主治医の言うとおりにするしかないというのが正直なところです。
母も「仕方ない」と言った様子でした。

サプリメントの危険性?

先日、母が抗がん剤の副作用がひどくて、夜、救急病院へ行きました。
立ち上がることもできず、その日は点滴をしてそのまま入院。
そばで見ていた妹は「何もできずかわいそうだった」と。

なんでもいいから、副作用が、毎日の生活が少しでも
楽にならないものだろうか……。
やはりサプリメントという選択肢が頭をよぎります。

しかし、調べれば調べるほど、サプリメントの選び方や、
服用の仕方が難しいことがわかってきました。

抗がんサプリメントの正しい選び方、使い方

がんとサプリメント

がんに効く「特効薬的サプリ」はあるのか?

これらの情報だけがすべてではありませんが、
うつ病とは違って、内臓のことになるのでどうしても慎重になります。

どんな影響があり、抗がん剤とサプリメントの組み合わせに
どのような危険があるのかハッキリとしない限りは
服用は難しいのかなと思いました。

情報はネットや書籍からいくらでも手に入るんですが、
素人には判断できません。

結局は、本人とそれを支える家族の判断になるんでしょうね。

癌がなくなることは期待しないまでも、
なんとかしてあげたい、少しでも痛みを和らげてあげたいと思うのです。

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