社会保険労務士 障害年金

障害年金の手続き、社労士に頼む?頼まない?

投稿日:2016年1月13日 更新日:

結論から言うと「本人の置かれている環境、うつ病の症状」によると思います。

分かっておかなければいけないのは、社会労務士にお金を払って申請しても通らない人はいるし、自分で申請しても通る人はいるということです。社労士が医師の診断書に手を加えることはできませんしね。

自分で申請ができない人(私の母は、外に出ることをはじめ、説明を聞く、書類の記入が困難です)頼む人がいない環境だと社労士にお願いするメリットはあると思います。患者さんの代わりに動いてくれますからね。

社会労務士を選ぶときのポイント

・インターネットで全国をカバーしているような事務所ではなく、地元の社会労務士にお願いする
→実際に会って、顔をみて、話してみることが大事。

・うつ病患者を1人で相談に行かせない
→あいまいな契約をさせられてしまうリスクがある。

・無料相談を活用する
→精神疾患案件での経験があるか、どこまでやってもらえるかなど確認する。

・事前に着手金、実際に申請が通ったときの報酬を確認
→着手金が0円でも事務手数料として数万円請求されることも。費用面はしつこいくらいに確認する。


家族としては、まず役所へ行き、説明と手順を聞く。職員さんに「うつ病では難しいですよ」と言われても動じず、申請書をもらってきてください。それから、かかりつけの医師、病院にいるソーシャルワーカーに相談してみてください。お金はかかりませんから。

社労士にお願いするかどうか決めるのは、それからでも遅くはありません。

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